よくある質問

よくある質問

保険の見直しや加入の相談をしたいのですが、料金はかかりますか?
いいえ、無料で行っています。まずはお気軽にお問い合わせ下さい。お客さまのご自宅、ご指定の場所、当社事務所どちらでも構いません。
お客様にとって最適な生命保険をご提案させていただきます。
生命保険はいつ加入した方がいい・お得なのでしょうか?
生命保険に限らず、「保険」というものは万が一のときの備えです。
つい「まだ健康だから加入しなくていいや」と思ってしまいがちですが、若くて健康なうちに加入した方が「加入しやすい」「保険料が安い」など様々なメリットがございます。
保険などは分からないことが多いと思いますので、まずはお気軽にご相談からどうぞ。
健康診断書がなくても生命保険に入れますか?

基本的には、健康診断書などがお手元にない方でも健康状態の質問事項にお答えいただくだけでお申し込みいただけます。
ただし、内容によっては定期健康診断表などのご提出をお願いすることがございます。

健康診断書がないから、絶対に加入できない。ということではありませんので、お問い合わせ下さい。

病気になってしまったら、保険には加入できないのですか?

申込時にお客様にお答えいただく健康状態についての告知情報や提出していただいた健康診断の情報などを基に、個別審査を行います。
持病等をお持ちの方すべてが保険に加入できないというわけではありません。

現在の健康状態についてご不安な点がありましたら、まずはご相談ください。

終身保険と定期保険の違いを教えて下さい。

医療保険には終身タイプと定期タイプがあります。
終身タイプというのは保険期間が終身(一生涯)で、保険料はずっと変わらないものが一般的です。

定期タイプは保険期間があらかじめ決まっており、所定の期間が過ぎれば契約は終了します。ただし、保険会社が定める年齢まで自動更新できるものが多く、更新時の年齢で保険料が再計算されますので、更新するごとに保険料は上がります。

入院すれば必ず給付金がもらえるのですか?

病気・ケガの入院といった場合の「入院」は、保険会社が決めた条件を満たす必要があります。
入院の定義の一例としては、傷害または疾病を直接の原因として、医師による治療が必要な場合において、病院または診療所に入り、常に医師の管理下において治療に専念すること。

尚、検査入院や美容、介護目的の入院は対象外となります。

保険会社への告知後に病気を患ってしまったのですが。
保証責任が開始されるためには保険会社の承諾が必要となり、「申込書・告知書・保険料納付」の三つが揃った時に責任開始となるのが一般的です。
契約申込書と告知書を提出していたとしても、一回目の保険料の支払いが終わっていない段階では、保障が開始されていない可能性が高いと言えます。詳しくは、各保険会社の約款を見る必要があります。